【季節の上生菓子】

※商品価格は全て税込み価格です。

上生菓子

美しい日本の自然を巧みに取り入れて、四季折々の風雅を伝えてくれる上生菓子。
歳時記にあわせ約2週間に1度、お菓子が変わります。
【販売期間7月8日~7月24日】各357円
※食品ロス削減の観点からどちらのお店も生菓子・朝生菓子の取扱数が限られております。まとまった数のお菓子をご購入希望の方はお手数ですが2日前に各店舗へお電話でのご予約をお勧めいたします。

日保ち 販売日翌日まで

もらい水 もらいみず

ほんの1日で釣瓶に伸ばした蔓を、切るのではなく隣家に声を掛ける。そのことにゆとりを感じ、少しうらやましく思います。きっとその後に、巻き付いた蔓をそっと外し、誘引したのではないでしょうか。そして朝顔は、その夏一番親しい存在となったのだと信じます。

上用製/小豆こしあん

特定原材料等:
やまいも

うたかた

「ゆく河の流れは絶えずして‥」と、暗誦させられた冒頭が浮かびます。口にするとリズム感に溢れ、水の流れや水面の様子を目の前にある事のように感じます。

きんとん製/小豆粒あん

特定原材料等:
やまいも

日の盛り ひのさかり

暑い盛りのじりじりと焼けるような夏の午後に出かけると、この言葉を思い浮かべます。人間も動物もうんざりとして生気をなくす圧倒的な夏の中でも、ひまわりはしっかりと立ち上がっています。周りの空気が厚さで揺らめいている時も、それが似つかわしく思っているように平気な顔をしています。

煉切製/小豆こしあん

特定原材料等:
やまいも

金魚売り きんぎょうり

夏祭りの夜店に欠かせない金魚すくい。身近な存在でいて、連れて帰った金魚をうまく育てるのはなかなか難しい物です。ひらひらと水の中で広げるヒレを見たくて、小言 を言い訳のように口にしながら、大人の方が中心になって世話をしてしまう気がします。
 金魚飼う 母に童心ありにけり  日野草城

錦玉製/

特定原材料等:
使用なし

夕涼 ゆうすず

真夏になると十日市本店のお客様でお近くの方などは、日が陰ってからお出でになる事が増えてきます。日中の暑さが少し和らぐ夕暮れ時は、今も貴重な時間に思えます。瓢などの棚仕立ては日中の日除けにも、1日の終わりの夕涼みにも揺れる葉や実は目でも風を感じより涼しく思えたでしょう。

葛製/白こしあん色付き

特定原材料等:
使用なし

【予告】次回の季節の上生菓子【7月25日~8月8日】

【菓銘】荒磯・蛍草・なでしこ・入道雲・遠花火
※菓銘は上段左から時計回りの順
食品ロス削減の観点からどちらのお店も生菓子・朝生菓子の取扱数が限られております。まとまった数のお菓子をご購入希望の方はお手数ですが2日前に各店舗へお電話でのご予約をお勧めいたします。

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