【季節の上生菓子】
※商品価格は全て税込み価格です。
上生菓子
美しい日本の自然を巧みに取り入れて、四季折々の風雅を伝えてくれる上生菓子。
歳時記にあわせ約2週間に1度、お菓子が変わります。
【販売期間3月19日~4月3日】各357円
※食品ロス削減の観点からどちらのお店も生菓子・朝生菓子の取扱数が限られております。まとまった数のお菓子をご購入希望の方はお手数ですが2日前に各店舗へお電話でのご予約をお勧めいたします。
日保ち 販売日翌日まで
玉柳 たまやなぎ
細い糸のような柳の枝がぼんやりと緑がかり、瑞々しい葉を伸ばし始めています。まだ柔らかい葉が少しずつ顔を出して、カールした若葉を空中に広げて背伸びをしているようにも思えてきます。この時期のいかにも柔らかそうな若葉が芽吹き、緑の糸のように見える春の様子は毎年繰り返し目にしていても美しく、楽しみに感じています。
上用製/小豆こしあん
- 特定原材料等:
- やまいも
吉野山 よしのやま
吉野山に咲く3万本ともいわれる桜は、長い間をかけて思いを込め納められた山桜だそうです。街中で見かける染井吉野の寿命が60年程と言われるのに比べ、その寿命は200~300年だとか。花と同時に葉も出てくる山桜は、街中で目にする桜の花より少し控えめに感じますが、それだけ春の到来を待ちわびていたようで、白っぽい花も柔らかな葉も笑っているように思います。
きんとん製/小豆粒あん
- 特定原材料等:
- やまいも
佐保姫 さほひめ
奈良にある佐保山は平城京の東に位置し、古くから桜の名所として知られています。この山を神格化した佐保姫は春を司る女神とされてきました。織物の得意な佐保姫が織るという春霞をまとっているように感じていただけますでしょうか。
煉切製/小豆こしあんごま入
- 特定原材料等:
- やまいも・ごま
夕桜 ゆうざくら
柔らかな春の陽射しの中の桜は、重なり合う花びらでピンクがかり微笑んでいるように感じます。それに比べると陽が暮れかける頃の桜は、昼間ほど多くの花が見えない為か桜色を控えて、少しはにかんでいるように思います。
外郎製/白こしあんレモン入り
- 特定原材料等:
- やまいも
れんぎょう開く れんぎょうひらく
濃く鮮やかな黄色の連翹の花が咲き始めると、待ちかねた春がやって来たと心が明るくなるようです。枝の一本一本に溢れるほど花をつけて、まるで光を発しているように感じます。
軽羹製/あがり羊羹
- 特定原材料等:
- やまいも・小麦
【予告】次回の季節の上生菓子【4月4日~4月18日】
【菓銘】うららか・鼓草・桜づくし・新入生・春の山
※菓銘は上段左から時計回りの順
食品ロス削減の観点からどちらのお店も生菓子・朝生菓子の取扱数が限られております。まとまった数のお菓子をご購入希望の方はお手数ですが2日前に各店舗へお電話でのご予約をお勧めいたします。
